次頁へ
前頁へ
目次に戻る
ゆうかのパンチは難なく受け止められ、逆に両手を取られ後ろ手に捩じ上げられてしまう。
「あん!ど...どうして?戦闘員一人に適わないなんて....あんっ!」
「フフフフフフ....この部屋には特殊なフィールドが張られているのだ!シバラレンジャーの力は使えないぞ!!」
「な...なんですって?....そ..そんな...ああんっ!!」
「戦闘員Mよ、シバラレピンクを厳しく縛り上げろ!」
「イーッツ!!」