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「あん!あはあああああんっ!はんっ!」
「んふんっ!ああああああああああんっ!」
強い刺激に、激しく悶え喘いでしまうゆうか達。しかし、何の抵抗も出来ないので唯感じまくるしか無い。ようやく縛りが終わり、一息付けるかと思えば今度は逆さに吊り上げられる。
「あああああああああんっ!あっ!はんっ!はああああんっ!」
「あん!あんっ!んふううううううううんっ!はんっ!」
本来なら、目にも止まらず速さで縛り上げるのがツカサ吊りだが、今回はわざとじらしながらゆっくりと縛り上げていた。おかげでゆうか達は始終強い刺激に見舞われ、散々感じまくって悶え喘いだ。その為、ツカサ吊りが完成する頃には、ゆうか達はもういってしまいそうなほど感じてしまい、意識ももうろうとして来ていた。
「はん..........んっ!...........ふんっ!」
「ん............んふっ!............あはんっ!」
厳しく縛られ、惨めに吊るされたまゆみ、華汝、のりこ、ゆうか、胡摩、桜、さなえの7人の正義のシバラレンジャー達。もう、何の抵抗もする気力も無く、唯々されるままに弄ばれている。
「そうだ!お姉様っ、あの二人も吊るしちゃわない?」
「そうね!.......いい事言うわねキョウミ!早速やっちゃいなさいっ!」
「は〜〜〜〜いっ!」
キョウミとユウミが喜々として、今度はレイコとユリに迫って来る。
「な.....何ですって......」
「や......やめて......あん!」
散々叫びまくって、もう声が枯れているレイコとユリが、懸命に逃げようともがき始める。が、厳しく後ろ手に縛り上げられて木に繋がれている身では逃げ様が無い。
「あん!離してっ!.....あっ!あんっ!」
「いやっ!......やめてっ!あん!あんっ!」
こちらはゆうか達とは違い、元気一杯に抵抗する。しかし、縛られているから結局贖う術は無く、されるままに性感帯に縄を掛けられ、逆さに吊り下げられてしまう。
「はあうううううううんっ!んふっ!はん!はああああああああんっ!」
「あん!あん!ふううううううううんっ!んっ!ああああああああんっ!」
吊るされた後でもゆうか達と違ってまだ元気がある為、激しく悶え喘ぐレイコとユリ。
「あっ..........はん!...........んふっ!」
「んんっ!......ふんっ!............あん!」
その横で、ゆうか達は力無く悶え、かすかな喘ぎ声を上げている。
闇の緊縛戦隊、ダーク・シバラレンジャーの前に完膚無く叩きのめされ、惨めに縛り上げられて吊るされてしまった正義のシバラレンジャー7人と女宇宙刑事のレイコとユリ。何の抵抗も出来ない9人の女戦士達は、この後どの様な目に合わされてしまうのか?果たして、彼女達に逆転のチャンスは訪れるのであろうか?...
( つづく )