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「破壊していきましょう。レッド・マイティーソード!」
レッドはその機械を破壊する。そして3人は体育器具室を後にした。

再び後ろ手に縛り上げられてしまったゆうかと華汝は、前回同様に天井から吊り下げられていた。
「ウッチー、ヨッシー、二人を可愛がってあげなさい!」
「え、ええんですか?」
「ほな、いかせて貰いますわ!」
ウッチーは華汝を、ヨッシーはゆうかをそれぞれ触り始める。
「ほっほ〜っ!ええちちしとりまんな姉ちゃん!」
「あ...あん!....やめてっ!....」
ウッチーが華汝の胸を撫で回す。
「ほ〜っ!こっちはほんまにいいケツしとるで!」
「やん!....触らないでっ!...ああん!」
ヨッシーはゆうかのお尻をさすっている。二人とも、徐々に力を入れ握ったり摘んだりし始める。
「あん!...はあ....はあああああんっ!」
「ああっ!....あん!.....ああああああんっ!」
しだいに体のあちこちに手を回し、大事なところにも手をかける。
「あっ!そこはだめっ!....やめてっ!ああん!」
「いやっ!ゆるしてっ!...あっ!あっ!ああああああんっ!」
「ふふふ...さて、そろそろ次のショーに移りましょうか?」
そう言って、コマンダー・ミキはゆうかだけを下ろさせる。そして、華汝とゆうかが向かい合わせになるように、ゆうかを座らせて柱に縛り付ける。
「足を開かせなさい!」
「いやっ!何をするの?...やめてっ!」
ヨッシーはゆうかの足を開かせ、それぞれの足を別の柱と結ぶ。ゆうかは足を広げて座った形で縛り付けられてしまった。「ゆうかに何をするの?やめてっ!」
「シバラレピンク!さっきはよくもやってくれたわね。たっぷりとお返しをしてあげるわ!お仲間の目の前でね....チーズ!いらっしゃい。」
ミキに呼ばれ、ミニチュアダックスフンドのチーズが入ってくる。
「さあ、チーズ。あのお姉ちゃんの大事なところを舐め舐めしておあげ!」
「いやっ!やめて!」
チーズはとことことゆうかに駆け寄り、ゆうかの大事な所の匂いをかぐ、そして、ぺろぺろと舐め始める。
「いやっ!華汝姉ちゃんの前で...こんな...恥ずかしいっ!...許してっ!」
チーズは更に激しく舐め続ける。
「はん!...はあああんっ!...やっ!...ああんっ!」
「ゆうかっ!....やめてっ!...いたぶるならあたしにしてっ!その子は離してあげてっ!」
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