次は膝と足首を厳しく縛り上げられ、まゆみ達もゆうかと華汝の様に、その場に倒れこんでしまう。ナワナワは、更に股にも縄を掛け、3人を厳しく締め上げていく。
「はあああんっ!...や..やめてっ!...あん!あああああああんっ!」
「やっ!...そこはだめっ!...はん!...あっ!あん!あんっ!」
「あん!...ゆるしてっ!...はあん!...ああん!あっ!はあああああんっ!」
まゆみ、のりこ、胡摩も、ゆうか、華汝と同じ状態にされてしまった。いや...先に縛り上げられていた分、ゆうかと華汝の方がずっと締めつけは厳しかった。
「ほほほほほっ!とうとう全員縛られたわね!シバラレンジャーの皆さん!ピンクとブルーには言ったけど、その縄は、縄状特殊生命体なの。一度縛られたら、もう逃げ出す事は不可能よ!さっき見た通り、何度解いたって直ぐ縛り直されちゃうから!」
逃げ出したはずのコマンダー・ミキとウッチーが、木陰からひょっこりと姿を現した。
「あん!...な..なわじょう...はあんっ!..せいめいたい..ですって?...ああんっ!」
「あっ!..はんっ!..だめ..あうんっ!はっ!はあっ!はああああああんっ!」
「はん!..こ..このまま..じゃ...ああんっ!....はあっ!あん!あんっ!」
まゆみ、のりこ、胡摩も、厳しい縛りと強烈な刺激に悶えるばかりで、満足に喋ることができなくなっていた。
「うへへへへへ...く〜っ!たまらんで、この光景は!」
ウッチーは目を爛々とさせ、涎を垂れ流しながら、悶えまくるゆうか達を見入っていた。
「はあん!...ご..ごめん..ああんっ!..ま..はんっ!..まゆねえ...はうんっ!...みんな...あんっ!あん!はああああんっ!」
自分が、ナワナワに縛り上げれてしまったために、まゆみ達もナワナワに厳しく縛り上げられてしまった。そう思ってゆうかは、自責の念にも襲われていた。しかし、今回はゆうかのせいではないであろう。突然このナワナワに襲われては、どのような状況であっても、シバラレンジャー達は成すすべ無く、厳しく後ろ手に縛り上げられていたであろう。
「はあああああんっ!...あっ!あっ!あああああああんっ!」
「はうんっ!はあっ!...はん!あっ!あん!....はあんっ!」
もはや、ナワナワの責めから逃れられないシバラレンジャー達、公園内には、只々彼女達の喘ぎ声が木霊するだけであった。
白昼の公園、芝生の上には5人の女戦士が、厳しく後ろ手に縛り上げられて転がされている。彼女達の両手首は、既に肩甲骨のあたりまでねじ上げられ、胸の上下を締め付ける縄と結ばれている。胸の縄は上下から、胸を絞り出すかのように厳しく締めつけている。その結果、背中の手首も上へ上へとねじ上げられている。縄は膝、足首も同様に厳しく縛り上げられていて、更には、股間や体の各部を通り、絶え間無く彼女達を締め上げて、性感帯を激しく刺激し続けていた。ナワナワの容赦無い責めの前に、彼女達は只々悶え、喘ぎ声を上げ続けるしかなかった。
「はあああああああんっ!...はうっ!あふううううんっ!....あっ!あんっ!」