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そう言って、ドクターはミキに強引に薬を飲ませる。すると....
「あっ!あんっ!あふううんっ!...はん!はあっ!あん!あん!あはあああああああんっ!」
突然、ナワナワに責められている時と同じ様に、激しく悶え始めるコマンダー・ミキ。
「感受性が異常に高まり、ちょっとした刺激でもこうなってしまうんじゃ。」
「はああんっ!い..いやっ!...ゆるして..あっ!あああああんっ!...み..みてらっしゃい..シバラレンジャー..はあんっ!...つ..つぎはあなた達を..あふうんっ!...同じ目に..あんっ!...あ..合わせてやるん..だ..か..ら....あはあああああああんっ!」
例によって、矛先をシバラレンジャーに向けるコマンダー・ミキであった。
ナーワー帝国の侵略はまだまだ続く。姿を消したプロフェッサーちょこるも、また、いつ現れるかも分からない。負けるなゆうか!闘え!緊縛戦隊シバラレンジャー!


                     ( おしまい )
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